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虚像とリアルのその狭間

V6担がおじゃんぷちゃんにハマるまで

芸能人は歯が命〜Hey!Say!JUMP編〜

 

【2017.1.16 八乙女光 追記しました】

突然ですが、わたしは『歯』を見るのが好きです。おそらく小学校高学年から4年程度、自分が矯正歯科に通って歯並びを治したからだと思うのですが、とにかく人の歯が気になる。そりゃもう、テレビでたまたま見る芸能人のだって凝視しちゃうし、それが好きなアイドルなら尚更。

そんなわけで、矯正歯科医でも歯科衛生士でも何でもない只の会社員がHey!Say!JUMPの歯について考察します!間違ってるところもあるかと思いますがお手柔らかに…

 

薮宏

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まずは余談の薮!(笑)

Jr.のころから上下綺麗!強いて言うなら、左前歯のすぐ隣の側切歯がちょっと凹んでたのは治したのかな?全体的に歯が小さめキュッと並んでる。犬歯がちょっと長くて可愛い!

 

髙木雄也

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お次は、三が日の報告サンキュー雄也〜🤘

上下綺麗!前歯だけ少し長めだけど、全体的に歯の長さが同じで綺麗に見える。右犬歯の隣(第一小臼歯)が小さくて、正面から見ると歯が無いように見えることがあったんだけど(笑)、最近差し歯にした?綺麗になりました〜!

 

伊野尾慧

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続いては、ピーチ🍑伊野尾くん。

八重歯気味だったのをJr.時代に表側に器具を付けて矯正で治してますが、今またちょっと前歯二本が出てきてる様に見える。舌で前歯を押す癖があったりすると、治した後でも簡単に出てきちゃうからね〜!あと下の歯もちょっとガタガタしてて惜しい…。ごはんを食べるコーナーも持ってることだし、下の歯だけでも再度裏側矯正してほしいですね〜

 

有岡大貴

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お次はDJ!DAIKI!

Jr.のころから上下綺麗!歯が全体的に小さいから前歯がすきっ歯気味に見えちゃう。歯並び綺麗だからいいけどね!顎小さそうだけどよく入ったな?歯が小さいからかな?子供みたいな歯で可愛い

 

山田涼介

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7ちゃん、まずは絶対エースのやま〜!

綺麗に並んでるけど、歯の間の隙間が目立ってすきっ歯気味だった。のを、たぶん上前6本削ってセラミック被せてると思う(2008年の夏くらいにやったみたい)。自前の歯じゃないけど、短め小さめで個人的には可愛いと思う歯ナンバーワン!直して正解◎

 

中島裕翔

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お次は、ぼくごは公開おめでとうゆーてぃー!

右上が八重歯っぽかったのと、下もガタガタだったのが裏側矯正で綺麗に!水球ヤンキースの頃まで下の歯は裏側やってたみたい。裕翔の歯は自前なのに長さ大きさ共に模型のようなバランスの美しさで一番好き!個人的には、お育ちが良さそうに見える歯の形だと思ってる。本当に本当に直してよかった!

 

知念侑李

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続いてちねんたん〜

歯並び自体はJr.時代から変わらず上下共に良い。前歯二本が他の歯より少し長め大きめだからちょっと出てるように見えるけど、可愛いからオッケー!知念ちゃんはそのままでいいよ!むしろ顎小さそうなのによく全部並び切りましたえらいねヨシヨシ〜〜〜のレベル(甘すぎ)

 

岡本圭人

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WOW〜TIME ZONE〜KEITO〜🇬🇧

圭人も自前で昔から上下歯並びよし!さすがパパは男闘呼組!顎の大きさがしっかりあるからキチンと並んでるって感じ。噛み合わせも良さそう。自前でこのバランスのよさはかなりすごい。さすがパパは以下略

 

八乙女光

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最後は我らがひかにゃんだぞ〜!

上ガッツリ八重歯の下もガタガタ。顎が細くて歯入りきらないパターン!わたしと同じ!そして噛み合わせも悪そう!下顎がちょっと出てるかな? 

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八乙女担及び多くのJUMP担がザワついたという2015年冬の矯正開始から約1年、か!な!り!上下ともに綺麗になってきました!

よく見る銀色の金属のものではなく、白や透明の『審美ブラケット』というものを、前歯2本以外に付けているのでパッと見はあんまり目立たないですね。下は裏側矯正なのかな〜?上は治すのに下はガタガタのままって芸能人をよく見るので、光くんは下もキチンとやってくれて嬉しい!八重歯を惜しむ声は多々聞こえますが、今後のことを考えたら歯並びも綺麗な方が絶対にお仕事の幅も広がるから!八重歯もかわいいけどね…!

時間もかかるし痛いし大変だろうな〜と思います。まず顎が細くて歯が入りきらないから各奥歯1本ずつ抜いてるだろうし、普通矯正歯科って月イチくらいで通ってワイヤーを付け直してもらったりするんですが、それがまた毎回痛いんですよね……。

芸能人はすぐセラミック被せたりインプラントにしちゃったりする中、それに頼らずきちんと自分の歯を綺麗に矯正する選択をした光くんが好き!(結局)

…………………………

【2017.1.16 追記】

年末年始DEARコンや2017年1月発売の雑誌の写真などを見ていると審美ブラケットも取れたようなので、裏側矯正もしくは着脱可能なマウスピースに移行して最終調整に入っているように思います。綺麗な歯並びまでもうあと一歩!10周年ツアー中にも完成しそうですね♡

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…………………………

 

最後に!皆さんもお好きでしょう、光くんがよくするこの口

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私もだいだいだーいすきなのですが、下唇を巻き込んで噛むと下の歯も一緒にまた内側へ動いちゃうからあんまりやっちゃダメなんだよ(小声)。私もよくやっちゃって先生に注意されてました。でも可愛いからやめないで!でもせっかく綺麗に治したのならなるべくキープしてほしい(またやると痛いしお金かかるし)!でもやっぱりやめないで!!!!(笑)

 

長くなりましたが、これでJUMP編おわりです!2017年は光くんが矯正器具も取れて、綺麗な歯並びで笑っているところを早く見られますように〜!

 

Twitter☞@zubujump6

ジャニーズコンサートにおけるファン選抜型演出の比較〜V6『Supernova』とHey!Say!JUMP『Mr.Flawless』〜

 

自担と同じ目線に立ち、目の前の自担が自分だけを見てくれるーーー

 ジャニオタなら誰もが一度は夢見るそんなシチュエーションを、アイドル自らが叶えてくれるようなコンサート演出が近年増えているような気がします。

 

私が考えるそんな演出の定義

【会場でひとり、またはそのパフォーマンスをするアイドルに対してひとりずつファンが選ばれ、アイドルからの接触あるいは花などモノの手渡しがある演出のこと】=ここでは総称して『ファン選抜型演出』と呼ぶことにします。

 そんなわけで、長年V6一筋だった私が最近JUMPコンサートに初参戦してきたので、超個人的な見解で両グループのファン選抜型演出についてダラダラと語るぞ〜!

私はV6とJUMPしか入ったことがなくてわからないのですが、他のグループでもこういうのあったりするのかな?

 

それではまずはV6から⇩

V6『Supernova』

〜会場でただひとりのラッキーガール(通称ラキガ)を決める宴〜 @2013 LIVE TOUR Oh!My!Goodness!

レア度★★★★★
ロマンチック度☆☆☆☆
緊張度★★★★
好きなことしてもらえる度★★★★★

 

曲概要

『Supernova』は2011年『Sexy,Honey,Bunny!』コンサート(セクバニコン)で初披露された当時CD未収録曲で、大人な歌詞と妖艶な振り付けでファンを虜にした名曲(気になる方は2013年アルバム『Oh!My!Goodness!』または2015年ベストアルバム『SUPER Very best』に収録されています。ちなみにセクバニコンはカップリング曲で攻めた近年稀に見る名盤ですのでこちらもぜひ)。

 

流れ

前の前の曲、『BINGO!』の終盤にてメインモニターにビンゴのアニメーションが流れ、『何階何列何番のひと〜?』と呼ばれる
→坂本『おめでとうございます、ビンゴです。僕たちからのプレゼント!ユー、ステージ来ちゃいなよ♡』
→『Supernova』へ突入、ラキガ花道登場。『先ほどの彼女が到着しました!お名前は?誰のファンですか?それでは次の曲をここで聴いてください』花道上の椅子に座ってセンステで踊るメンバーを見る(正直どうしたらいいかわからない)
→間奏で剛くんが迎えに来て、手を引いてセンステへ連れて行かれる
→他5人に囲まれながら、自担とふたりで真ん中の下がっていくステージの中へ
→曲終盤で自担と何かをしながらステージの中から出てくる(お姫様だっことかおんぶとかいろいろ)。穴の中でなにをするか相談するらしい
→そのままMC突入、質問とかいろいろお話できる

 

特徴

なんといっても各公演にひとりだけというレア感、そして普通ではありえないステージ上で一曲丸々見られるというスペシャル体験、そして自担と穴の中で2人きり。そのうえ出てきてからは6人とおしゃべりタイム。『自担になんかしてほしいことある?』とメンバーの方からヒアリングされ、お願いもきいてもらえた。ラキガはだいたいが10代〜30代女性だったが、男の子が選ばれることもあった(ラキボ?)。DVD化された公演では、井ノ原ファンの高校生らしき女の子がお姫様抱っこをされて出てきた。

 
所感

既に2011年コンサートで披露されており、2013年は2度目のセトリ入りということもあってこういう演出もまあ有りかなという雰囲気だった。当時もファンの中でまあまあ物議を醸したが、V6ファンも大人が多いので大きな騒ぎにはならなかった印象。ファン内外から『V6以外でやったら(ファンの嫉妬で)死人が出る』という感想が出た。私が3回入った限りでは微笑ましく和やかに終えた(しかし『三宅健のラヂオ』に『こういうのはもうしなくていい』という抗議メールを送った人もいた)(そしてそれを読んで軽くあしらう健くん強い)。

 

 

 続いて、毎公演悲鳴が上がっていた今年のHey!Say!JUMPのコンサートから⇩

 Hey!Say!JUMP『Mr.Flawless』

〜担当のお姫様になれる2人だけの世界〜 @2016 LIVE TOUR DEAR.

レア度★★★★
ロマンチック度★★★★★
緊張度★★★☆☆
もう担降りできない度★★★★★

 

曲概要

2016年アルバム『DEAR.』ユニット曲。薮宏太・髙木雄也・中島裕翔という長身足長顔小スタイル抜群トリオの破壊力。特別に作られたMVもシンプルなセットに浮き上がる3人のダンスがスタイリッシュ。やぶたかの美声にも注目。裕翔はかわいいぺろぺろ。

 

流れ

センターステージでパフォーマンス。間奏で『今日の俺たちのターゲットは誰かな?』というセリフと共にダーツを投げる
→メインモニターに映し出された会場席図にダーツが三本刺さり、3人それぞれが降りるアリーナゾーンが決まる。セリフ『ミスターフローレスが君たちのハートを奪いに行く』
→『バラが似合いそうな人ばっかりだ』とかなんとか喋りながら、赤いバラを持ったままアリーナ歩いたりお立ち台で歌ったり
→大サビ前で1人を決めてバラをわたす(お話ししたり頭ポンポンしたりハグしたり)バラには手書きメッセージカード付き

 

特徴

『これ以上僕を見たら もう誰も愛せなくなる』という2番の歌詞の通り、自担に見つめられてバラを渡された日にはもう担降りなんて許されない。自担に選ばれて見つめ合うその瞬間だけは、誰がなんと言おうと2人きりだけの世界。私が入った公演は、雄也がバラを渡した髙木担の女の子に腕を広げ、胸に飛び込んできた女の子を抱き締めるという神対応。会場が悲鳴に包まれしばらくザワザワしていた(雄也ばっかり見ててやぶゆとが何してたか全くわからない)。

個人的に感動したのは、裕翔からバラを渡されたファンが受け取ったあと用意していたバラを逆に裕翔に渡し、その後裕翔は曲が終わってハケるまでそのバラを大事そうに持ちながらパフォーマンスをしたというレポ。微笑ましい。軽率に泣ける。

 

所感

正直『わたし八乙女担だし〜?なんかヤバイ演出って聞いてるけど全然アリ岡じゃな〜い?』とタカを括っていたのですが、実際に目の当たりにすると有無を言わせずのヤバ岡でした。

ひとつ言うならば、せっかくスタイル抜群ダンスもキレて歌うまなメンバーが揃っているので、余計な演出は無しでスマートに踊る3人を見たかったような気もする。しかし、歌詞にもある『赤いバラ』を使い歌詞の世界観ともばっちりマッチしていたので、他のユニット曲ではできないしセトリ全体を見て良いスパイスになったと思う。年末年始コンサートでの別アレンジ披露に期待。

11/3 名古屋でのオーラス公演では、どうやら雄也がバラを渡し、耳打ちして確認を取ったのちにファンをお姫様抱っこしたとのこと。大半の髙木担及び他担すらをも嫉妬と混乱の渦に巻き込んだ。まぁ……アレを自担のアドリブで能動的にやられるのはキツいですよね……。

 今回の演出で髙木担の皆様が大変な傷を負っていたので、他Gでもこういうのあるよ〜っていうのをご紹介したかったんですが、なんていうんですかね、あの、強く生きましょうね……

 

From...

……とにかく!(笑)

Hey!Say!JUMPとファンの皆さん、全35公演お疲れ様でした!♡

休みなく次に会える予定があることの喜び、当たり前じゃないんだってひとつひとつ噛み締めて、10周年へ向けて置いてけぼりにならないよう、しっかりとJUMPに着いていきたいと思います。

光くんに言われちゃ、着いていくしかないよね。

 

 Twitter☞@zubujump6

アイドル以外のお仕事を頑張る自担にファンがしてあげられる唯一のこと

 

『来年はコンサートできません。それは僕のせいです。ごめんなさい』

 

2013年に来年度の大河ドラマ主演が決まった時、コンサートのMCでV6岡田准一はこう言い放ちました。

コンサートって、毎年当たり前にあるものだと思ってた。
役作りのためにゴリラのような見た目になって、髭を生やして、挙げ句の果てに坊主にして、カツラを被って歌番組に出る。

『アイドルと役者、もうどっちが本業なの?!』と、憤った人も正直いたと思います。ゴリラがいつもすみません。

 

みんなの支え

先の話よりも少し昔のことですが、演技の仕事に一生懸命だった岡田くんはアイドルとして振る舞うことに違和感を覚えてしまっていた時期があり、そんな時に健くんは『アイドルであることに誇りを持ってくれ』と声をかけたそうです。

一方でイノッチこと井ノ原くんも、

『俺たち何も言ってあげられないけど、(V6のことは)実家みたいに思って』

2015.8.1 SONGS 

と、岡田くんをよく気にかけてくれます。

あれからもこれからも変わらず岡田の活動を許し見守ってくれているメンバーと他メンバー担当のファンの皆さんには、岡田担として本当に頭が上がりません。ほんとにもうゴリラがいつもすみません。

 

帰る場所

そんな中で受賞した、2015年日本アカデミー主演男優賞。同年にHey!Say!JUMPと2世代パーソナリティを務めた24時間テレビ、故 高倉健さんへの手紙の中で、岡田くんはこんな想いを綴りました。

「僕が役を演じることで、僕が5人の仲間と歌うことで、その仕事は誰かの心に届いているでしょうか?」

帰ってくる場所がある。共に歩み、これからも一緒に歩いていく仲間がいる。それが外でひとり頑張る彼にとって、どんなに心強いことか。
だからこそ、帰ってきたときに『ああ、やっぱりここが俺の居場所だなぁ』と感じてもらえるようにファンは待つしかないのだと、岡田くんの力強い目を見て思いました。

 

私たちができること

「俺はね?想像できないから、その岡田が背負ってるものとか……。だから大変だなぁと思うけど……だから、こうやって集まってるときくらいは、何も考えずに笑っててほしい」

 2015.8.1 SONGS 

森田剛くんがくれた言葉のように、私たちファンも岡田くんの帰ってくる居場所を守るお手伝いができているといいなあと思います。

そんなファンの気持ちを知ってか知らずか、それからというもの岡田くんは6人の時間をとても愛おしそうに、またまるで子供のようにはしゃいで笑ってお仕事をしてくれます。

そんな岡田くんを見られるのがとても嬉しい。『俳優 岡田准一』ではなく、あぁこれが『V6 岡田准一』だなぁと。

 

個々の活動は必ずグループに繋がる

ドラマに映画に舞台、ミュージカル、バラエティ番組やCMにそれぞれが引っ張りだこになったとき。個人の仕事が忙しくて、グループの活動が減ることもこれからあるかもしれない。
でもその分、みんなで集まった時のパワーと団結力と安心感が確実に増して、絶対絶対より良いグループになる。だからファンも腐らず、メンバー全員それぞれのお仕事を応援してあげてほしい。

 

『14歳から知ってるしみんなお兄ちゃんだしさ、こんなに頭が上がらない現場ないもんね』

と、現役ジャニーズグループメンバーの中で事務所所属歴が1番長い長野くんを“ヒロシ”と呼び捨てしながら、末っ子の岡田くんは笑って言うのです。

 

Twitter☞@zubujump6

ジャニオタふたり暮らしのススメ 〜V6担とNEWS担がルームシェアしたら、いつのまにかJUMPに堕ちていた話〜

事の起こりはこうだった

この4月から都内で、私は友達とルームシェアを始めました。お相手は高校からの親友で、中学生時代はY&J担だったCちゃん。Cちゃんは紆余曲折を経て、今はNEWS小山担に落ち着いています。一方、私はV6担9年目のおじさん好きで、自分と同年代のジャニーズにはあまり興味ないタイプ。過去にはV6を好きになる前にまっすー担になりかけたこともあったので、『Cちゃんと住んだらNEWSのDVDが見放題だぞゲヘヘ』くらいの軽い気持ちでジャニオタふたり暮らしを始めたのでした。

担当グループが違うと言えども、そこはやっぱりジャニオタ。音楽特番でジャニーズが勢揃いするとなれば、録画をしてジャニーズのところだけかい摘んで観てはリピートを繰り返し画面キャプチャを撮るという楽しいお仕事が待ってます。

 

MUSIC DAY事変(Cちゃん)

そして、この夏に放送された日テレ系『MUSIC DAY』も例に漏れず。その時はふたりとも特にJUMPに思い入れはなかったのですが、新曲『真剣SUNSHINE 』が変な歌だったので何故か真剣に観てしまっていました(ギャグじゃない)。

『はぁ〜いつのまにか山田くん大きくなったなぁ』とぼんやり眺めていたのですが、曲終盤『my sweet honey honey 唯一無二〜』と伊野尾くんが歌いますね?その時でした。

Cちゃん『……は?』
わたし『え?どうしたの?』
Cちゃん『伊野尾くん?可愛くね…?』
わたし『うんまぁ、可愛いよね』
Cちゃん(無言で巻き戻す)
わたし『そんなに?(笑)』
Cちゃん『この顔とピースなに…?可愛さ爆発してない?』

 

誰を推すか問題

その日からMUSIC DAYのエンドレスリピートが始まり、『いただきハイジャンプ』というハイクオリティなバラエティ番組があることを知って2人で見始め、私も段々『子供だと思っていたみんながこんなに大人に……!』という感動からなんとなくJUMPが気になっていきました。

しかし、Cちゃんはもうハナから伊野尾くん推しで決まっている中、私は推しを全然決められず。『山田くんはそりゃかっこいいけど、コンサートのうちわの9割山田って聞くしなあ……可愛い知念か、ダンスのキレがいい有岡くんか、裕翔もいいな〜薮くんも笑顔かわいいしな〜』と悩んでいました。みんなにそれぞれ良さがあるから、突出して『絶対この人!』っていう何かを感じられなかったというか。

 

FNS歌謡祭の乱(わたし)

そんなときに、FNS歌謡祭。録画していたジャニーズメドレーもいつものように私はなんとなーく眺めてて(もうCちゃんは伊野尾くんしか観てない)、カモナマイハウスね〜!歌える歌える〜!くらいのテンション観てました。

『もっと君を知りたい〜もっと君に触れたい〜♩』
『膨らむ〜気持ちは〜止まらない〜♩』

わたし『……は?』

 

『堕ちる』

JUMP担の皆さんはもうお気づきでしょうか……。『止まらない』のところで八乙女光くんがソロで抜かれ、ウィンクをした後に微笑んだんです。

もう一度言います。ウィンクをして微笑んだんです。

(参考動画)

『堕ちる』ってこういうことをいうんだなって、人生で初めて経験しました。こんな一瞬で?片目つぶって?ニッコリしただけで?『あ……好きだこれ。』ってストンと腑に落ちた感じ?推しが決まらなかったのはこの八乙女くんに出会うためだったんだ。よく、結婚した人と同士が初対面の時に『この人と結婚する気がする』って感じたとか言いますけども、まさにそんな感じ(もうよくわからない)。

わたし『……は?』
Cちゃん『どうしたの?』
わたし『いや……今見た!?!??』
Cちゃん『伊野尾くん見てた』
わたし『(巻き戻す)ほら!?!ココね!!!?八乙女くんがウィンクするでしょ?!!?ニッコリするでしょ!?!!可愛くない!!?!!?』
Cちゃん『あ〜可愛い可愛い(笑)』
わたし(無言で巻き戻す)
Cちゃん『……そんなに?』

心の底から、Cちゃんとジャニーズの趣味が合わないことに感謝しました。取り合いにならないもんね。だいすきCちゃん。

そこからFNSのエンドレスリピートですよ。もう何十回観たかわかりません。もはやキスマイ宮田くんの掌は見飽きました。

 

結果とこれから

正直、八乙女くんは本当に全然眼中になくて、好きにならないだろうなと思っていました。周りにも意外だねって言われるし、自分でも未だに信じられません。

(好きという気持ちと葛藤しているころのツイート)

FNSのメドレーを観ていなかったら、Cちゃんが伊野尾くんにハマってなかったら、Cちゃんと同居してなかったら……。あれ?Cちゃんのおかけじゃない?Cちゃんありがとうだいすき(2回目)!!!!!

好きになるなんて全く思ってなかったのに、眉毛を下げてピースするのを見ただけで、ウィンクして微笑むのを見ただけで『堕ちる』チョロいジャニオタの私たちは、遂に明日初めてJUMPに会ってきます!!!!!!!経験上、コンサート行っちゃったら終わりなのはわかってる……。ずぶずぶとJUMP沼にハマって抜け出せない私たちは一体どうなっちゃうんでしょうか。

 

Twitter☞@zubujump6

新しく誰かを好きになるということ

新しく誰かを好きになると、今現在自分が見ている彼らよりも前の彼ら、つまり『自分の知らない時期の彼ら』とどう関わっていくかという問題に必ずぶち当たります。

好きなものにはとことんこだわりたいB型の私には、いつも目の前に立ちはだかるとてつもなく大きな壁なのです。

だって好きになってしまったら、どうせ好きになったのなら、努力して得られる情報は全部知りたい。誕生日血液型家族構成から、口癖やメンバーの呼び方呼ばれ方、 マイクの握り方まで把握しておきたい。箸の持ち方も気になるし、歯をキレイに治したのはいつだろう?って検証する。雑誌のインタビューでなんとなく話していたひとことも覚えておいて、また同じ話してるなあって呆れたいし、あの日のこの公演のこの曲のこのフリで間違えてたよねってDVD見ながらクスッとしたい。

 

『好き』になるハードル

そんな中途半端に完璧主義な私には、新しく誰かを好きになるハードルが、他の人よりとても高いと思います。その人の知れる情報をあらかた知ったうえじゃないと、好きって公言しちゃいけないんじゃないかという強迫観念があるからです。

そんな他人から見たらどうでもいいようなこと全部全部頭の中に入れて、今までの彼らの活躍を出来る限り目に焼き付けることでしか、わたしたちは過去の彼らを自分の中に作り上げることができない。それはとても楽しくてジャニオタの醍醐味とも言える反面、つらく長い終わりのない作業であるとも言えます。私にとっては、後者でした。

もちろん、一介のファンが知らなくていいことも、知らないほうが幸せなことも絶対ある。でも彼らの貴重な青春を奪って彼らを好きでいるということは、それだけの『知る覚悟』も必要だと思うのです。

 

追いかける

V6を好きになって今年で9年目になりますが、かつての私もまたがむしゃらに、『私の知らない彼ら』を遡って追いかけました。昨年無事に6人全員で20周年を迎えた愛しいおじさんたちも、なんとなく平和に続けてこれたわけではありません。代表的な事例だと『坂本森田不仲説』*1、『井ノ原結婚事件』*2、『岡田の反抗期』*3などなど。もちろん、私たちの知らない何かもたくさんたくさんあったはずです。

それでも、誰かを嫌いになったりはできませんでした。その出来事があったからこそ今の彼らがいるのだと。そして今の彼らだから私は好きになったのだと、思い知らされるだけでした。

 

V6解散説

2010年春、V6の解散説が某週刊誌で報道されます。それはちょうど15周年コンサートが始まる少し前で、まだ子供だった私はそんな根も葉もない噂に戸惑い涙を流しました。私の知ってる彼らがそんな決断をするわけがない。そんな自信だけで不安を押し込めました。

数日後、彼らは自分の言葉で『解散はありません』と私たちに示してくれました。最近の例から考えるとそれが確実なことだとは断言できないけれど、当時はその言葉だけで、『彼らを信じ続けて良かった』と思えたのです。

 

何を信じるか、ということ

そんな経験から『自分が見たこと聞いたこと、彼らが自らの意思で発した言葉以外信じない』と、私は彼らを好きでいつづけるためにルールを決めました。

私が子供だった頃と比べて、今はTwitterなどのSNSが発達し『〇〇が□□にいた』だとか『今日のコンサートのMCでこう言っていた』だとかいう情報が即座に流れるようになりました。とっても有り難くて便利なことだと思います。本当なら自分が知れない彼らを知れるチャンスだから。

でもそれは、どんなに信頼できる人が発信している情報だとしても『自分が見聞きした彼ら』ではありません。たとえ公式が発信していた情報だとしても、そこには必ず発信者の意図が組み込まれています。

たとえば、同じコンサートの同じ公演の同じMCを見てレポートをしているはずなのに、発信する人によって意味合いやその会話の雰囲気が全く異なるということがままあります。それと同じで、発信者は現状をありのまま伝えようとはしていても、必ず自分の憶測が入ってしまうものです。それをそのまままるごと信じてしまうのは、アイドルである彼ら知る上で果たして正しいことでしょうか?

もちろん、いま私が話していることにも私の意思が無意識に組み込まれています。これをこのまま飲み込むか、この人の意見はこの人の意見、と切り捨てるかは、読んでいるあなたの自由です。

 

わたしのルール

ただ、過去の彼らを知る上でそれがそのままの彼らではないとしても、『私の知らない彼ら』を知る手かがりとしていくらかの価値はあると、私は思っています。

彼らの過去を全部知ることは不可能。でも、自分の耳と目で出来る限り得たことは信じられる。それ以外の情報は参考程度に留めよう。そう割り切ったら、新しく誰かを好きなることもそんなにつらくないかもしれないと思えるようになりました。

なにより、過去にどんなことがあったとしても、それを経験して乗り越えた今の彼らだから私は好きになった。一度好きになってしまうと、なんでもっと早く気付けなかったんだろうと後悔と叱責の念に駆られますが、今の自分が今の彼らを好きになれたことがすべてなのだと受け入れるようにしています。

 

『好き』への扉

『目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ』*4
って、どこかの天使が歌っていたような気がしますが、私の目の前に立ちはだかる壁が、彼らを知っていく過程で扉に変わった時、私は彼らを『好きです!』と胸を張って言えるのだと思う。

…まあ、結局何が言いたかったのかというと、光くんを好きになって色んな光くんを見て、大勢の人が発信してくれる目眩がするような量の情報を取捨選択して、私の中の光くんを作り上げてる今がとても楽しいってことです。

V6一筋だった私がなぜおじゃんぷちゃんに堕ちてしまったかは、また別のお話。

 

Twitter☞@zubujump6

*1:結成当時、一番年上の坂本くんと「伝説のジュニア・剛健コンビ」だった剛くんはなにかとぶつかることがあった。

*2:2007年コンサート「Voyager」の初日MCで結婚を発表。

*3:演技のお仕事に一生懸命だった2006年あたりから、アイドルと俳優のバランスがうまく取れない時期があった。

*4:Hey!Say!7『ただ前へ』の歌詞。山田くんのソロパート。